ちゃぶろぐ
２００９年より始まりましたブログ、 ２０１３年４月リニューアルです。
Kochaigami様の詩に曲を付けると言
って随分経ちましたが、詩を見た時
からイメージは出来上がっていまし
た。いざ画像にするとなると写真や
ら動画を用意しなけばと思い駅前や
市電を撮ってまあまあの出来でした。
シネマ時代の写真はランダムに選び
ましたが、どうでしょうか？コッち
ゃんがタイムスリップしてあの時代
に戻ってみんなとワイワイやってる
イメージです。１７日にカマさんが
音入れして締まりました。いっぱい
練習してきてくれたこと、感謝して
います。本当にみんなで演奏できる
のはいつになるのでしょう、この曲
でイメージを膨らませておきます。
コッちゃん、ありがとう、それでは
ご覧下さい♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆。
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アッコちゃんはドガちゃんとA K K O
というアコースティックユニットを組
んで活動していて、茶文でも何度か演
奏してくれました。そんなアッコちゃ
んは去年何度もテイクアウトや飲みに
も来てくれ、お礼に１曲プレゼントす
るよと随分前に約束し、やっと渡すこ
とが出来ました。でも二人とも今忙し
く中々練習は出来ないそうです。それ
は先々の楽しみとしましょう。作曲し
てくれたロクモンのタカノリ君が素敵
な曲を付けてくれました。起きがけに
さらっと歌っものだそうですが、とて
もイイのでお聴き下さいませ。バック
の画像はたま見つけたのがなんかいい
感じなので付けマスタ〜 (*⌒―⌒*)。
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唄うおでん茶文スタジオ第９弾です。
僕の愛用のマフラーをバックにお聴き
下さい。作詞わた♪る 作曲 K A M A
９作目にして初めて僕が歌わせてもら
いました。手を抜いた訳ではありませ
んが、ビデオではなく静止画です。横
にあったマフラーを見て思い付きまし
なんかイイ感じでしたので、これにし
ました。もっとじっくり作りたかつた
のですが、次の作品にかかりたいので
お聴き下さい。どんぞ （⌒_⌒）ﾆｺ。
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2021年唄うおでん茶文スタジオの
第１弾となります。年末年始木場
ちゃん夫婦が茶文に来てくれまし
て、その時に１曲作ろうと約束し
完成しました。僕の中では引き出
し（心の中の）の中からの若い頃
の詩ですが、去年から少しずつ出
しております。８作目となります
どうぞ木場ちゃんの爽やかな歌声
お聴き下さいませ
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２０２１年１月２日、茶文は営業を始め
ました。唄うおでん弾き初めはカマさん
の奥さんのベートーベンでした。なんか
茶文ではないような不思議なムードに包
まれました。キーボードなのでタッチが
違い弾きにくそうでしたが、弾き切って
頂きました。今年はどんな唄うおでんに
なるのでしょうか？いろんな方に参加し
てもらえるよう、世の中が収まりまた大
きな声で歌えるそんな当たり前のことが
出来る新しき時代になっていけばと思っ
ております。素敵な幕開け、ありがとう
ございましたo(*⌒―⌒*)oにこっ♪。
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唄うおでん茶文スタジオ、オリジナル
第７弾です。今回はゆうさく君とカマ
さんに頑張ってもらいました。初めて
録り直しをしまして時間がかかりまし
たが、イイ作品に仕上がりました、年
内に間に合ってよかったです。元々は
別れ歌だったのですが、ハッピーな歌
がイイので２題目を作り替えました。
ゆうさく君が素敵な曲を付けてくれて
カマさんに間奏などお願いして完成で
す。それでは、どんぞ（⌒_⌒）ﾆｺ。
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昨日 K NB でるラジで久しぶりに
唄うおでんの C Dが掛かり、なん
かイイ気分でした。ふと１０年前
茶文５０周年に娘佳代が製作して
くれた D V Dを思い出し探したら
ありました。これは歌入りですが
当日はカラオケで僕がテーブルを
廻りながら歌いました。懐かしい
シーンが沢山出てきます、今年は
６０周年で色々と考えていたので
すが仕方ないでしょう。７月にこ
のカナルパークホテルで開催しま
したが、６月に佳代の結婚式があ
り色々とお世話になりました。そ
れではご覧下さい(^―^) ニコリ。
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唄うおでん茶文スタジオ第６弾です。
実はこの詩はずいぶん前に書いた物で
すが、Pちゃんと１曲作ろうというこ
とになった時、すぐこれが頭に浮かび
ました。そしてイイ曲を作ってくれ、
打ち込みを送りレコーディングとなっ
田のですが、後で何回か聞いている内
ギターのみがイイ感じだったので、シ
ンプルにいきました。よく練習してく
れ素敵な作品に仕上がりました。秋の
夜長に素敵なPちゃんの歌声をお聴き
下さいませ、どんぞ(^―^) ニコリ。
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この曲は随分先になるだろうなと
思っていましたが、桃ちゃんが来
てくれ茶文スタジオで歌ってくれ
ました。詩を送ってすぐに曲を付
けてくれイメージは出来上がって
いました。この時期ですから愛知
県から大変だろうと思っていたら
２４日の土曜日に行くよとのメー
ルがあり、とても嬉しかったです。
それでは僕の詩に桃ちゃんが曲を
付けてくれた渦中者、相変わらず
の素敵な歌声です。お聴きくださ
いませ（*＾-＾*） ニッコリ☆。
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久しぶりの茶文スタジオレコーディング
です。初めてなみ君に曲を付けてもらい
まして、僕のイメージではもっとゆった
りとしたテンポかと思い短めの譜面を作
ってきました。当日テンポは早いほうが
イイということになり曲としては短めに
なりましたが、いい感じに仕上がったと
思います。いろんな方々に曲を付けても
らっていますが、僕の思いもよらぬいろ
んなフレーズにワクワクしております。
この詩もなみ君を意識して書いたのでは
ないのですが、イメージは合っていると
言っていました。それでは、唄うおでん
茶文スタジオでは４作目お聴き（ご覧）
下さいませ(^―^) ニコリ。
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