ちゃぶろぐ
2009年より始まりましたブログ、 2013年4月リニューアルです。
唄ってないじゃないか(・∀・)なんてよく言われるのですが、めったに仕事中は
ギターを抱えて唄いません。昨日は神ちゃんが約束どおり来てくれまして、ギター
(タカミネ50周年記念モデル)を見せて貰い、早速お願いして弾いてもらいました。
カターレ君が前で聴いています。
彼は優しく弾くので鳴りがよくわからなく(もちろん歌を重視しているのですが)
他に6人くらいお客さんがいたのですが、僕が弾かせて貰いました。正月
三が日に桃ちゃんが来て弾いた時以来、下でギターに触りました。一部の人
しか僕が弾くことを知らなかったので、なんだこのおやぢは!なんて顔してま
したがリクエストされた‘唄うおでん’ではみなさんにっこりされていました。
タカミネの音は素晴らしい、重厚なしっかりとした音色です。弦もハードながら
指に優しく絡みます貴重なギターを触らせて頂き、神ちゃんに感謝!長くなり
ましたがタイミングが合えば弾きます、今年は多くなりさうです(^v^)♪。

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前に‘お楽しみブクロ’を紹介しましたが、おでんといえばダイコン、皆さん
家庭でも作られると思いますが、茶文での下ごしらえを公開いたします。
まず皮むきで全体を軽く剥きます。
いいダイコンです。スーパーにもいいものはありますが、街角の八百屋さんに
それこそ無造作に置かれているダイコン、それが形といい美味しいものです。
いつも2本くらい用意します。この大きさですと8コくらい切れますが、ご存知
だとは思いますが水から茹でていきます。
竹串などで力をいれなくてもす~っと通ればOK!です。そして水で冷やし
冷めたら一度上げます。表面の網状のものが食感がよくないので、一皮
剥きます。
剥きながらまた水に浸けます。ここですぐには入れずに、冷蔵庫で一晩
置きます。家庭ではそんな訳にはいかないので、あくまでもお店用です。
味が滲みやすく馴染みます。
よく面取りといって形くずれしないよう角を丸く切りますが、もったいないので
店ではしません、そんなにくずれないものです。、隠し包丁も表面ではなく真
ん中を十字に深く切り込みます。
各店のやり方ですが、基本さえ守れば美味しいおでんダイコンになります。
おでんを囲みながら暖かくしてこの冬、乗り切りませう\(○^ω^○)/ 。

などと題しました新年会を、昨日20日茶文にて開催しました。今年は
どうしょうかなと思っていたのですが、ゲンちゃんの‘新年会しないの
かェ~?’で決めました。いつもは自分なりのプログラムを作るので
すが、今回は流れでいきました。
快く参加してくれたみいすけちゃん、大活躍で皆さんのリクエストに
応じてくれ盛り上げてくれました。歌に対する謙虚な姿勢、いつも
変わらず感心しております。珍しいダディのソロ、今回は一緒に演
ることは出来ませぬですたが、今年いろいろお願いしようと思います。
そこでみなさんに僕からリクエスト形式で歌ってもらいました。僕が
演奏して唄うという感じです。何事も参加型はイイものです(^v^)。
みいすけちゃんには‘上を向いて歩こう’ 是非歌ってもらいたかった
のですが、さすが上手い、またどこかで一緒に演りたいものです。
今回一番多く歌ってもらったコッチ~くん、いきなりの‘I Love You’や
‘もうひとつの土曜日’ 歌い上げてくれました、サンキュー。
そんなこんなでよく飲み、よく唄い、よくしゃべり~の新年会でした。
後になりましたが、この日コッチ~君が始まるまで用事が出来てし
まい、一人ではやちこ君が二階の準備をしてくれました。いつもながら
甘えておりますが、これからもよろしく、感謝!奥さんも料理の準備
頑張りました、、ありがとさん(=^0^=)。
オリジナルを全く唄いませんでした、初めてじゃないかな。でも皆さんの
参加型、とてもイイ気持ちで弾かせてもらいました。いろいろと勉強にも
なった新年会、これからの仕掛けにご期待くだはりませ\(^^@)/。
おっと、大活躍といえばMやっち~さん,ヴィオリラでバックを盛り上げて
頂きました。新潟出張(大雪の中)などでお疲れながら張り切って演奏
頂きました、またよろしくおねげえし増田・・・・あけみ。

店は忙しくありがたいのですが、今年はクリスマスパーティーもしなくて
なんかさみしい年末かと思いきや、某町内会の夜警部隊がゴレンジャー
にて乱入、たちまち他のお客さんと意気投合、動物のかぶり物などで
盛り上がりました。さながら茶文の忘年会、楽しかった。
僕もライオンに、奥さんはキリンに、元々着ぐるみ大好きの奥さんは
プチ変身、そういう願望があるのでせうね。そんなこんなのやうすは
ケロ美の お気楽日記
にてご覧くたはりませ。Mやっち~さん画像帝京高校。

新定番メニューとして提供しております‘白えびコロッケ’と‘復活ピザ’
であります。コロッケは友人でもあります旭屋さんという食品会社の物
で茶文でも積極的に売り込んでおります。ピザのネーミングは単に以前
出していたものをまた復活させたということで、元気になるとかでありま
せぬので(元気になるという方もいますが)悪しからず。以前からの人気
‘牛すじ煮込み’や‘とん串焼き’も元気(?)です。
旭屋さん H P

11月18日の北陸中日新聞の朝刊に載っていました。「富山の食」と
いうコーナーです。茶文の記事は少し(画像)でしたが、富山という所
にこだわりたかったのか僕の言った、おでんというのはどこおでんとか
いう風に決め付けるものではなく、おでんで統一すればイイと言った
のは載っていませんでした。きっとおねいさんは色々書きたかったので
しょうが、編集で消されたと思います。さすがに気を使って富山おでん
ではなく富山風おでんとなっております。関東では大正時代にはおでん
というのはもう人気がなく消えていくところに例の‘関東大震災’があって
その時に活躍したのがおでんであります。それから関東にもおでんが
復活したという話であります。いわば非常食でもあります。コンビニの
おでんも企業努力で各地での好みの味で評判がいいそうです。そんな
風におでんというものが広がっていけばいいのです。戻りますがおでん
でいいのです。おねいさんの撮影画像は唯一バッテリー切れのデジカメ
で撮れたもの、ブレはお許しくださんせ。
